かぼちゃタイプのひとりごと

"かぼちゃタイプ"な大学生が日々考えたことを発信しているブログです

Vol.15 グループディスカッションの評価ポイント

今回は、形式がたくさんあるGDでも、「これは共通して評価されるよな」と思う部分を紹介します!

ついでに私、GDの通過率は50%以下でしたが、本選考のGD通過率は8割を達成しています。以下のポイントを意識して、評価されれば通過するのかもしれません!

 

【前進力】  
 議論を進行させるはたらき。結論の発表を求められないGDはあるが、結論を出さなくていいGDは(経験上)ない。結論を出すために段取りを確認したり、議論の段階を進めたりするのは簡単そうに思えてかなり難しい。
 正直、極稀にいる超優秀な人以外は、議論をファシリテートしてガンガン進めるということは難しい。無理に前進させようとして、要点を見落とすよりは「結論を出す」という第一目標を忘れずに議論に参加するというスタンスで良いと思う。

 


【総括力】
 分散しつつある議論をまとめ直すはたらき。私はここの評価を上げるのに注力していました。
 「愛とは何か」みたいな抽象的な議論になると、意外とみんな同じ話をしているようで、別々の話をしている。みんなが同じ次元・規模を想定して話ができるように共通認識を作ったり(例えば「世界規模の愛なの?」「身の回りの愛なの?」)、メンバーの発言の要点を拾って「つまり、こういうことになるよね?」みたいな発言をする。ただ、要点を拾うってのは他の話との共通点で結びつけるみたいな感じの話で、オウム返しのように言い直すだけだとウザがられるだけだと思う。

 


【補填力】 
 議論で見落とされつつあるポイントを指摘するはたらき。特に、議論がリズム良く進んでしまっていると感じた時に、抜け目を指摘できると高評価なはず。指摘するだけでなく、「こうしてみたら?」って感じに議論の方向性までアプローチするのが大切。
 難しいのは、GDではある程度の粗っぽさは妥協点だということ。あまりに抜け目をなくそうと、指摘ばかりすると議論を停滞させてしまい、「前進力」で大きく評価を失うことになる。
 あとは時間が余りがちな時は、結論をより磨き上げるためにどんどん抜け目を指摘して改善させていこう。

 

 

いかがでしたでしょうか。

GDの形式によっては、上記のものよりも結論の完成度なども求められることがあります。GDは練習すれば自分のポジションが確立し、通過率は確実に上がるので、本選考前に場数を踏むことをおすすめします!

Vol.14 グループディスカッション村の住人たち

グループディスカッション村。

その村に住んでいる住人たちを紹介しましょう。

 

【司会(ファシリテーター)】
自らの立候補は少ない。就活のGDでは存在しなくても困らない。みんなで議論進めようね。逆に、誰かヘタな人が務めると議論が全く進まなくなったり、優秀すぎる人が務めると周りが圧倒されてしまったりと良いことがない。ハイリスク・ハイリターンな担当であることは理解しておいてほしい。

 

【書記】
私は書記立候補してくれた人にいつも終了後にお礼言ってました。議論が良いものになるかどうかは書記の議論を書きとめる腕にかかっていると言っても良い。偏見かもしれないが、控えめな女子学生がやってくれると大抵うまくいく。

書記の人が書いてくれているものを皆で見ながら議論するというスタイルが一番上手くいく印象がある。各個人が各々のメモに書いているとどうしても認識にズレができるからだと思う。


【計時(タイムキーパー)】
たまに立候補してやる人いるけど加点要素もなさそう。ただ、時間を区切って議論を進めるのは非常に重要なので、誰もやらないなんてことがないようにしよう。ファシリ的な役割の人とは別の人がやった方が、それぞれの分担に専念できるし、選考通過者が増える気がする。といっても、特別重荷になるような役割でもない。いざという時は自分が買って出られるようにしておこう。


イエスマン
GDは協調性が大事!というのを履き違えている人。「いいね!」「わかる!」「だよね!」の3パターンのみでGDを乗り切る。無害といえば無害だが、イエスマンが多いグループになると、議論が磨かれずに穴のあるものになりやすい。ネガティブチェックの選考であれば通過できるかもしれない。

 

【クラッシャー】
GDは協調性が大事!というのを捨て去った人。大抵のクラッシャーは自分がクラッシャーだという自覚がない。自分のこと結構カワイイと思ってても「私ブスだから~」とか言ってそうなタイプの人が多い印象がある。もちろん男もいるよ。
クラッシャーが生まれる原因は様々だが、周囲の反応とか踏まえて発言していればクラッシャーにはならないんじゃないかな、多分…。

ついでにクラッシャーがいると、選考後にクラッシャー以外のメンツで結束が生まれたりする。良くも悪くもって感じだよね。

 

 

ついでにアイデアマンとかは削ってしまいました。GDは、企業によって評価される人物は異なりますが、ベースは一緒です。明日は、あらゆるGDに共通して存在する(であろう)評価ポイントを紹介します!

Vol.13 オススメの就活情報サイトを紹介します!

就活は情報戦といわれているように、情報収集は大事です。

私が就活中に使ってきた媒体を主観的に評価してみました!

 

<企業名>
総合点 5段階…総合的にどれぐらいオススメするか 
重要度 3段階…就活上での影響力の大きさ
信憑性 3段階…得られる情報の正確さ(低いと情報を取捨選択する必要がある)
機会  3段階…企業との接触機会の多さ

 

<ONE CAREER(ワンキャリア)>
総合点★★★★★
重要度★★★
信憑性★★☆
機会 ★★☆
就活情報サイトの王者格。実際に選考通過したESやインターン、選考の体験談が見られる。そのインターンが本選考に影響するのか、面接で何を訊かれるのかといったあらゆる情報が手に入る。実際に学生が報酬制で体験談を投稿しているため、リアリティがある。

 


<Vorkers>
総合点★★★★☆
重要度★★☆
信憑性★★☆
機会 ★☆☆
企業で働いている人の声が聞ける。説明会では聞きにくい給与事情や、企業文化のリアルな部分が分かる。ただ、転職情報サイト(現職企業の情報を書き込むことで、閲覧が可能になるシステム)でもあるため、人材流動が活発な業界の評価や口コミが多くなりやすい特性がある。

 


<recme(レクミー)>
総合点★★★☆☆
重要度★★☆
信憑性★★☆
機会 ★★☆
上位学生向けの就活サイト。早慶レベルや、難関インターンに参加した学生に向けて、特別に企業の人事と交流できる機会が与えられる。イタリアンなどの食事もタダで出たりする。ただ、平凡な就活生が参加することは難しい印象がある。実績のある就活生は使ってみよう。

 


みん就
総合点★★★★☆
重要度★★★
信憑性★☆☆
機会 ★★☆
企業毎に掲示板があり、就活生が情報交換を行う。選考の不透明な部分を情報共有できるのは強い。例えば、同時期に選考を受けた人が結果通知などをいつもらったのか確認できる。情報を活かせる人ならばかなり有用だと言える。のんびり就活する人には不要かも。

 


<就活会議>
総合点★★☆☆☆
重要度★★☆
信憑性★☆☆
機会 ★☆☆
みん就よりもデータの信憑性は低いように感じるが、内定者層や選考通過率等のデータが一応見られる。就活速報は改善されればもっと便利になるけど、リテラシーもって見ないと混乱する要素がいっぱいある。

 


外資就活>
総合点★★★☆☆
重要度★★☆
信憑性★★☆
機会 ★☆☆
レクミー×ワンキャリアみたいな感じ。採用難易度高めの企業に特化している。名前的からも分かるように外資系企業が中心になるが、日系大手とかも一応載っている。現役社会人に匿名質問できる相談室機能がなかなかに優秀。広告に出るが、超難関企業を狙う学生は登録必須だと思う。

 


<iroots(アイルーツ)>
総合点★★★★☆
重要度★★☆
信憑性★★☆
機会 ★★★
逆求人サイト。自分でかなり長め&緩めのプロフィールを書いて、それを企業の人事が見てスカウトが来る仕組み。肌感ではあるが、ここのスカウト経由で選考を受けると人事の推薦が付いて回るため、内定に繋がりやすい。インターン等も選考免除といった特典がよくつく。大企業は少ないが、優良な中小企業は多い。

 

 

<Matcher(マッチャー)>
総合点★★★☆☆
重要度★☆☆
信憑性★★☆
機会 ★★★
社会人訪問アプリ。OBOG名簿が陳腐な国立大生にとっては大学に縛られずに訪問できるのでありがたい。人事経由でない分気軽に会えるが、今日問題となっているような犯罪に発展することもあり得る。レビュー等を見て会う人を決めよう。

 

 

<en-courage(エンカレッジ)>
総合点★★★☆☆
重要度★★☆
信憑性★★☆
機会 ★★★
エンター登録することで、それなりに優秀な学生メンターが担当に付いて色々面倒を見てくれる。NPO法人のため、新卒紹介サービスのように売り込み等がないところが良い。規模は小さいが、独自の選考ルート等も持っている。

 

 

<上場企業の有価証券報告書
総合点★★★☆☆
重要度★☆☆
信憑性★★★
機会 ☆☆☆
企業研究が進む。たまに給与とか盛って話をされたりするので、情報の真偽や企業が置かれている現状などはここで確認しよう。読み方が分からなければググれば教えてもらえる。逆質問ネタとかをここから持ってこられるようになると良い感じになりそう。